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各実験におけるユーザの
操作発話と印象発話の発話数の比率は
図1のようになった。
Figure 1: 被験者の操作発話と印象発話の比率
また、選択画面および情報提示画面におけるユーザの
操作発話と印象発話の発話数と比率を求めたところ、
表4および
図2,3
の結果が得られた。
Table 4: 各画面タイプにおけるユーザ発話数
Figure 2: 選択画面におけるユーザ操作の比率
Figure 3: 情報提示画面におけるユーザ発話の比率
Nishimoto Takuya
1998年03月01日 18時24分10秒