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3.5 ユーザ発話と画面タイプの関係

各実験におけるユーザの 操作発話と印象発話の発話数の比率は

1のようになった。

  
Figure 1: 被験者の操作発話と印象発話の比率

また、選択画面および情報提示画面におけるユーザの 操作発話と印象発話の発話数と比率を求めたところ、 表4および 図2,3 の結果が得られた。

  
Table 4: 各画面タイプにおけるユーザ発話数

  
Figure 2: 選択画面におけるユーザ操作の比率

  
Figure 3: 情報提示画面におけるユーザ発話の比率



Nishimoto Takuya
1998年03月01日 18時24分10秒